理想の相続は
準備して創るもの

家族の「笑顔相続」を実現するため
理想の相続づくりをお手伝いします。
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相続創りはお任せください

日本人の間では「人前でお金のことを話すのははしたないこと」とされ「親が子どもにお金の心配をさせることは親失格」とまで言われることがあります。豊かだった時代ではそれでも格好がつきましたが、今は状況が違います。耳を塞がずに「お金の基礎」を学ぶと、リスクの避け方がわかってくるでしょう。相続は事前対策が重要。起こってからでは後手の策しか投じられません。私どもがついていますので、渡す方も受け取る方も、しっかりと向き合う事から始めましょう。

家族の「こうしたい」を形に

― realization ―
お悩みは人それぞれ。相続税がどのくらいかかるのか知りたい、出来れば有効に残したい、自分の意思の通りに分配したい、独身である自分の財産はどこに行くのか、家族が不仲で困っている、血縁関係のない相手に財産を譲りたい、前妻・前夫の間に子どもがいる、生前贈与をスムーズに行いたい。まずはお考えをお話いただき、どのようなケースがあるかをお伝えします。

受け取る側も主役です

― design ―
相続は、お亡くなりになった時点で速やかに対応しなければならないものから、比較的猶予のあるものまで多岐に渡ります。手続きは煩雑で、悲しみから立ち直る暇もないほど忙しくなり、遺産相続の流れを知らなければ焦りが募るもの。私どもは故人を偲ぶ時間を心から大切にして欲しいと考えます。ですから、その為の事前対策を推進しています。

安心して資産を守ってゆく

― relief ―
相続税に関する不安を払拭したい、一生豊かに暮らすために上手に資産運用したい、財産をめぐる子どもたちの争いを回避したい…次世代に賢く残す必要もあるため、資産の「防衛」という観点が非常に重要となります。ただ、人生100年時代といわれるなか、資産についても「守り一辺倒」では途中で資金が枯渇するおそれがあり、この場合、保有資産等を原資として「新たにお金を生み出す」ための動きも必要です。リスクは徹底的にコントロールしつつも、必要に応じて資産運用を取り入れる、というのが基本的な考え方になります。私どもは様々な不安に答えをご用意しています。

Commitment & Achievement

相続づくりへのこだわりと実績


家族会議のご提案

相続が発生することで「兄弟が他人の始まり」になってしまう、と言われます。

今まで仲が良かった兄弟でも、相続をきっかけにして骨肉の争いを繰り広げてしまう場合がよくあります。相続税がかからない場合でも争いになってしまうことも多いのです。
講演活動132回の実績
「相続税が少しかかる」家庭ならば、相続税を0円にすることも十分に可能です。

相続税がたくさんかかる家庭であっても、適切な対策をすることで数百万円・数千万円の相続税の引き下げを行うことができます。
監修書籍 第1弾

どうして日本人は銀行預金を選ぶのか?にはじまり、投資で守るべき3つのルール、正しい投資ができる金融商品の紹介などをお伝え。

老後破綻に合わないために知っておくべき知識をわかりやすく解説しています。

監修書籍 第2弾
人生のステージは常に移っていきます。親が運用してきた資産を相続する立場へ。

その時、主役は残されたアナタです。
セミナーでもこちらの書籍を教科書にして、対策方法をお伝えしています。
監修書籍 第2弾
人生のステージは常に移っていきます。親が運用してきた資産を相続する立場へ。

その時、主役は残されたアナタです。
セミナーでもこちらの書籍を教科書にして、対策方法をお伝えしています。

監修書籍の感想

その後の手続きをするのは私だった!

「親が運用してきた資産を相続する立場へ。その時、主役は残されたアナタです。」という言葉にドキッとしました。相続税が具体的にどのようにどれくらいかかるのか、どのようなケースが考えられるのか、こちらの書籍を教科書にしながら対策の第一歩を踏み出すことが出来ました。

話し合うキッカケになりました

初心者の私でもサクサク読み進められました。どうして日本人は銀行預金を選ぶのか?にはじまり、老後破綻に合わないためには…と、親子で読んだことで、そのまま相続について話すことが出来ました。自分たちだけでは不安だったので、安心できました。

話し合うキッカケになりました

初心者の私でもサクサク読み進められました。どうして日本人は銀行預金を選ぶのか?にはじまり、老後破綻に合わないためには…と、親子で読んだことで、そのまま相続について話すことが出来ました。自分たちだけでは不安だったので、安心できました。

現金以外の財産処理について考えさせられました

長期的な視点で始めた投資信託。有価証券のまま相続した方が良いと考えていました。しかし「親子で金融リテラシーの差」がある場合、運用方法がわからず「損するのが怖い」と投機的な理由で現金化するトラブルがあるとのこと。今一度息子と知識の共有をすることにしました。

お金に宛名をつけられる!

生命保険をうまく活用すると「お金に宛名をつけられる」のと一緒と書いてあり、確かに!と思いました。本を読んでから昔加入していた保険を見直してみたら…なんと医療保険!全く意味がなかったので、気が付けてよかったです。財産のほとんどが土地で現金は少ししかない私には生命保険がぴったりでした。

お金に宛名をつけられる!

生命保険をうまく活用すると「お金に宛名をつけられる」のと一緒と書いてあり、確かに!と思いました。本を読んでから昔加入していた保険を見直してみたら…なんと医療保険!全く意味がなかったので、気が付けてよかったです。財産のほとんどが土地で現金は少ししかない私には生命保険がぴったりでした。

個別相談会実施中

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Gallery

実例から見える「争族」の現実
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

Message

代表メッセージ

渡す側も受け取る側も、どちらも主役なのです

相続対策支援センター 湘南
代表 榊原 弘之
中央大学法学部卒業。私はお金の専門家として、「家計のこと」「老後のこと」「保障のこと」「資産運用のこと」など何でも気軽に相談できるお金の総合病院が今の社会に必要だと感じておりました。例えば、体調が悪ければ病院に行き、先生に症状を話し診察を受け、処方箋をもらいます。予防の為に定期的に診てもらうこともあります。「かかりつけ医」ですね。お金も一緒ではないでしょうか。家計の現状をお話頂き診断し、処方箋を出し豊かな老後の為に定期的に相談する。お金の「かかりつけ医」です。こうして「みらい」に向け準備をしなくては、本当に「老後難民」・「老後破産」となってしまう恐れがあります。 明るく素晴らしい「みらい」の為に、お金のプロとして、皆様と共に歩み豊かな老後資金準備のお手伝いをすることで「みらい」の社会に少しでも貢献出来るよう誠心誠意行動して参ります。哀しいことに最期の日は誰にでも訪れます。事前準備を行うことで最良の相続をすることが出来ます。そのため、まずは家族会議を行うことの大切さを提唱しています。「卑しい・恥ずかしい」と避けたままでは故人を偲ぶ時間も取れないことに。家族の絆を守るために、出来ることをあきらめずにやっておきましょう。

相続専門ファイナンシャルプランナー

私たちに何が出来るのかをご紹介

お一人で進める場合

相続につよい専門家を見つけることから始めます。
あらゆる相手に電話をかけ、内容を伝え、その人は何が出来るのかを自分で判断する必要があります。こちらも相続に対して知識がないまま進めると最善の方法があることに気が付けず…

相続コンサルと進める場合

専門家の相続のプロと連携しているので工程数を省略することが可能。1案件30万円程度であらゆるご相談をお受けします。(御見積致します。内容により5万円~の場合もあり)コンサル料金を支払っても各士業への依頼は優待価格で行なえるため…

相続コンサルと進める場合

専門家の相続のプロと連携しているので工程数を省略することが可能。1案件30万円程度であらゆるご相談をお受けします。(御見積致します。内容により5万円~の場合もあり)コンサル料金を支払っても各士業への依頼は優待価格で行なえるため…
  • うちの場合はどうなるのか詳しく知りたい
  • 自分だけではできない部分を専門家に助けて欲しい
  • 今からどんな対策や準備ができるのか知っておきたい
  • 自分だけではできない部分を専門家に助けて欲しい

なぜ相続が起こる前なのか

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

今行なうべき理由

  • 3年前までの贈与は相続税が発生してしまうから

    現金の贈与のデメリットとして「相続が発生した時点から遡って3年以内に子供など相続人に贈与されたものは、 贈与がなかったものとされ、相続税の対象になる」ということがあります。
  • 健康状態によって選択肢が狭くなるから

    非課税枠を活用でき、納税資金の確保ができる生命保険は、健康状態によって引受可否が決まります。病院に罹ってからでは希望のプランに加入できない場合があります。
  • 認知症を患うと贈与自体が出来なくなるから

    認知症を発症したら、相続対策はできなくなると考えてください。 認知症になった人は、法律上「意思能力のない人」と扱われる可能性があります。 意思能力のない中で行われた法律行為(遺言書を書く、生前贈与をする等)はすべて無効で、法的効力を持ちません。
  • 認知症を患うと贈与自体が出来なくなるから

    認知症を発症したら、相続対策はできなくなると考えてください。 認知症になった人は、法律上「意思能力のない人」と扱われる可能性があります。 意思能力のない中で行われた法律行為(遺言書を書く、生前贈与をする等)はすべて無効で、法的効力を持ちません。

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相続・贈与 家族会議支援センター 湘南

全国よりご相談を承っております。
湘南にオフィスを構えていますので、完全予約制のカウンセリングルームでゆっくりとご相談いただくことが出来ます。

アルシアコンサルティング株式会社
〒251-0023
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町2-3 PHビル2階
tel.0466-54-7185

◆営業時間 09:30~17:30(定休日:土日祝)

◆アクセス
〈電車でお越しの場合〉
JR東海道線 藤沢駅から徒歩5分

〈お車でお越しの場合〉
横浜新道「戸塚インター」から約15分

個別相談申込・お問い合わせ

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